ぼっちろぐ!

Eラン私理3女。進路模索中。

一段落

一段落しました。残る年内行事は、点灯式とレポート(多分)×1とライブ(見に行く方with友人)と講演を聞きに行くのと、例の人とクリスマスパーティをするくらいです。ライブ終わったのでらくらく。ライブと公演の反省と、落ち着いたので後期前半の振り返りをゆっくりやっていきたいと思います。

 

・ライブ

これが今年度一番苦しかった経験ですね。ディスカッション付きレポートも苦悩した時がありましたが、苦悩レベルはレポートの方が上なのに、こんな、趣味で始めたはずのサークルが一番辛かったとか自分でも驚きました。弾けない→みんなに見られて恥ずかしいという思いが強かった。

メンバーともうまくいかなかった。メンバーの中でスコアをちゃんと見て来れた人が私入れて2人。旋律担当できるのが私だけ。何を残し何を削るのか、もっと私から考えて伝えに行くべきだった。

今回のボーカルはギタボ・ベースボーカルではなかったから、スコア読み込んできていて、いつ何が鳴っていて役割も熟知しているだろうと勝手に思っていたらそんなことは無かった。まるでカラオケに来ているみたいな感覚だったんじゃないかな。練習しようと言われたし練習したいけれど、このバンドでやっていくには無理があるんじゃないかなと思った。頑張って無理したいとも思わない。ガールズバンドの方は、もっといいステージや演奏にしたいからぜひ頑張らせてほしいのに、今回は全くそう思わない。

あと、私は軽音のステージがあまり楽しめていないみたいです。私もマイクやってみようかな。マイクの人のせいにするだけじゃなくて。そうしたら何かが変わるかもしれない。もう少し、今年度いっぱいは様子を見ます。

 

・公演など

公演などと書いたのは、ジャズ研に対して思うところを含めるから。会計がはっきり書類出さないというところは前から気になっていたが、今回のスケジュールの組み方も相当ぎりぎり(しかも間に合っていない)で、当日の動き方の連絡も遅かった。反面教師としてはいいが、あまりにも目についてしまった。練習場所として辞めるのは惜しいので続けるが、幽霊になるかも、今後は。

 

・後期前半について

間違いなく、サークル7:勉強3でした。物理実験・教職のレポート、今考えると本当に惜しい。もっと時間を割けば、できたはず、もっと考えられたはず、充実したはずで……。評価の方は絶望的です。S取るのはという意味で。流石に単位は来るとは思うのですが……。試験の方の出来も相当に酷いです。多少、試験の難易度がこれまでより上ということ、担当教授の癖を加味しても、明らかに準備不足だったと思います。

しかし、体調不良には陥らなかった。学祭前2週間ほどは常にバタバタして学校を出るのが大体8時半くらいだったにも関わらず、レポートもやって、練習して暗譜して、学祭の手伝いもして、週に2回カテキョのバイトやって。強く生きたと思う。でも、テストはビシッと決めたいよね。

残り1か月ほど、大きな行事もないと思うので、テストの準備とレポートを進められると思う。ていうかなんとかするにはここからしかない。

あと、資格の試験受けられてないので、しっかり勉強しないと。